SEIKO スキューバ ダイビングウォッチSBBK002

「世界初のダイブコンピューターウオッチ。そのあたりの説明がいい加減な出品が多いですが、これは既にコレクションかダイビングには使わない前提で使う腕時計だと思ってください。（その後装着していません）ただし、この時計は既にSEIKOの修理対応外となっており、実際にダイビングに使用する時計には必要不可欠な耐圧検査が受けられません。（2021年 10月 1日 13時 16分 追加）落札後24時間以内の決済処理、到着後迅速な受取報告が出来る方でお願いします。先週、東急百貨店の時計売場（SEIKO正規）において、ベルト新品（既に欠品のため、SEIKOの後継品使用ですが、現在ではゴールドがないので金具はシルバー）、電池交換をいたしました。本体のみ。水深や潜水時間の計測のほか、水面休止時間を測定し、次の潜水の無減圧潜水情報を計算および表示するなど多くの機能を満載。1992年に海上自衛隊の掃海部隊がペルシャ湾での機雷掃海に使用。見てのとおり、このモデルとしてはベゼルの傷も少ないと思います。。自分で1991年に新品で購入したものです。主にダイビングの際に使用しましたが、ダイビング以外を入れても計100日もしていないと思います。確か13万前後はしたと思います。1990年発売、水深200m対応のダイブコンピュータウォッチSBBK002です。」との記載がSEIKOのオフィシャルHPにもあります。時計としての機能以外に、ダイブコンピュータとして現在深度、最大深度、潜水時間、水面休止時間、無減圧限界時間、ダイビングログが出ますが、普通のダイコンより浮上警告矢地上待機時間がシビアに出ます。取説はSEIKOのHPから入手できます。時計屋もOH済として高額で販売しているケースがありますが、耐圧検査をしてませんからダイビングに使用した場合には水漏れする可能性があります（普通の時計の防水程度はあるでしょうが）。ダイブテーブル機能としてUS NAVYのダイブテーブル準拠で発売時にはかなり話題になりました